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根管治療 歯を残す流れ①

前回、根管治療の大切さをお伝えしました。

今回は根管治療の流れ

についてお伝えしていきます。

根管治療は、『歯を残す』ためには

とても大切な治療になります。

しっかり行わないと再発リスクは

50-70%とも言われています。

⇒詳しくはこちら(クリック)

2人に1人以上の確率で、むし歯の再発するリスクがあり、むし歯の再発すると遅かれ早かれ抜歯することになってしまいます。

ご自分の歯を長く使い続けるためには、

根管治療をきちんと受けることがとても重要なのです。

再発すると歯も失うし、痛みもでるし、隣の歯を削る必要もあるし、費用も時間もかかるし…

いろんな不具合がてできます。

 

では、さっそく根管治療の流れになります。

①ラバーダム防湿

②むし歯の除去

③隔壁

④根管治療

⑤根管充填

⑥土台作り

⑦被せ物

これらの一つ一つがとてもとても大切なので

一つ一つしっかりとお伝えします。

 

まず、ラバーダム防湿について。

 

①ラバーダム防湿

ラバーダム防湿とは、治療する歯を中心にゴムのシートで覆い、唾液に含まれている細菌から守るものです。

人のお口の中は、通常唾液で満たされています。

その唾液の中にはたくさんの細菌が存在しています。

お口の中の細菌は“身体の中で最も”密度が多い場所なんです!

それだけ多くの細菌を含んでいる唾液から、歯を守るのが【ラバーダム防湿】なんです。

根管治療は、根管内の細菌除去するものですが

ラバーダム防湿がないと細菌除去しながら新たに細菌を入れ込んでしまっている最悪な状態になります。

テレビドラマなどで手術の時に、手術する場所以外をドレープという緑の布で覆ってから、その後茶色の液体で消毒するシーンを見たことありませんか? それと全く同じことをしているんです。

【成功率】

ラバーダムあり:50%以下

ラバーダムなし:90%以上

半分くらい成功率が変わってくるんです。

そのくらいラバーダムって重要なんですね。

例えると。

胃の手術をやる時に無菌的な手術室でやるか、公衆トイレでやるか。

どちらでやった方が成功するか。

答えは、歴然ですよね。

どんな世界の名医でも、環境が悪ければ上手くいきません。

歯の治療も全く同じことが言えるんです。

 

しかし、日本の歯医者さんでラバーダム防湿を使用しているのが、5%以下なんです。

海外ではやることが必須になっていて当たり前なんですが…

その理由もラバーダム防湿するのに面倒くささや、コストがかかったり、技術が必要だったりします。

ですので、避ける歯医者さんが多いのが正直なところです。

歯医者さんでの治療時にラバーダム防湿は本当に本当に必須なんです。

 

歯を残すため、歯を守るためには   ラバーダム防湿は必須です!!

 

次回は、②むし歯の除去について

お伝えしていきます。

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